クロス取引をするとき おすすめの証券会社は?

株のはじめ方

クロス取引をするとき、おすすめの証券会社は?そして、選択から除外する証券会社は?

株主優待をクロス取引でゲットするとき

  • 権利月にたくさんある株主優待から
  • 一般信用でクロス取引できる銘柄はどれか?
  • 株主優待の価値はいくらなのか?
  • 手数料+貸株料のコストを計算しながら
  • 在庫の増減をチェックしながら
  • 注文の判断をし約定を見届け建玉の確認をする

優待クロスが好きな人は、それ自体がゲームのような感覚だから、労力を割くことが苦でないかもしれません・・笑 しかし、できるだけ楽をしたいし、あまりにも多くの時間をかけてしまっても、時間だってもったいないですからね!

ある程度の「妥協」「諦め」がポイントになります。その1つとして、証券会社を最初から絞ってからクロス取引の作業をすると、調べ物も、事務作業も捗るんじゃないかな?という、わたしからの提案です。

※以下の情報は2019/08/25時点のものです。

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絶対におすすめ日興証券

SMBC日興証券

無条件で信用手数料無料という業界の革命です。クロス取引をするなら日興証券をメインに、そして次で挙げる3社をサブで使うやり方で間違いないと思います。

貸株料
1.4% →◎ 業界最低水準

手数料が無料だと、クロス取引でこんなことができる!

  • コストがかからないから 500~1,000円といった少額リターンの優待も遠慮なく狙える!
  • 在庫が厳しくて一度に目標株数を確保できない銘柄も、何回にも約定を分けて株数が増やせる!
  • 株数を増やせばグレードアップする優待銘柄も、追加の注文で狙える!
  • 早くクロスし過ぎたり、在庫が回復してしまったりした銘柄も、思い切って現渡してクロスを解消し、改めて注文からやり直せる!

何度約定しても大丈夫なので、戦略の幅が広がるわけですね。

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SBI証券、楽天証券、GMOクリック証券の3社

おなじみSBI証券、楽天証券、GMOクリック証券の3社です。

約定代金 GMOクリック証券 楽天証券 SBI証券
~10万 96円 97円 97円
~20万 140円 145円 145円
~50万 183円 194円 194円
50万~ 259円 378円 378円
貸株料 3.85% 3.90% 3.90%

貸株料は業界の天井ですが、約定時の手数料でしのぎを削る3社です。
在庫のラインナップも3社ともに豊富です。業界のスタンダードといえるでしょう。

わたしはSBI証券でのクロス取引のコストを基準に、他の証券会社でのクロス取引が損か得かを判断しています。

具体的には、どういうこと?

SBI証券でフライングクロスをした場合の「手数料+貸株料」を、一番高いコストとして基準にします。相当数の銘柄で優待の換金価値を超えてしまい、クロス取引をする意味がありません!

SBI証券で権利付き最終日にクロスした場合の手数料+貸株料を、一番安いコストの基準にします。他の証券会社の一般信用売りのコストが、このコストと並ぶ日数の頃、在庫が無くなる傾向があります。 在庫争奪戦に勝つ重要な情報だと思います。

 

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ごめんなさい見送りの4社

クロス取引をするにあたっては見送りの4社です。でもIPOの大和証券や、手数料無料の一日信用取引の松井証券など、株式投資の他のシーンでは活用の場がありますから、口座は持っておくべきだと思います。

大和証券

約定代金
50万以下:308円 →×
50万超:515円 →×

貸株料
1.5% →◎

つまり、50万円以下の銘柄をクロスすると616円、50万円超なら1030円の手数料が発生します。

いくらマニアックな銘柄の在庫があっても、換金価値2千円以上の株主優待でないと元が取れる気がしません。この水準の手数料だと、クロス取引で利用する銘柄・機会が限定されてしまいます。

カブドットコム証券

約定代金
50万以下:180円税別 →○
50万~100万:539~760円税別 →×
100万~:940円税別~ →×

貸株料
長期:1.5% →◎
短期:3.9% →×

カブコムは昔から在庫のラインナップは充実しているし、在庫の応募に抽選式を採用していてフェアだとは思います。

カブコムは約定代金による手数料の段階が細かいのですが、50万円以下でないとクロス取引には使い物になりません。

ただし、資金の豊富な投資家や、アクティブなトレーダーでカブコムの手数料優遇を受けているのであれば手数料はゼロですので、特定の個人投資家にはクロス取引で利用する価値のある証券会社です。

マネックス証券

約定代金
50万以下:~190円税別 →○
50万~100万:355円税別 →○
100万~:600円税別~ →×

約定代金100万円までは業界のスタンダードです。

クロス取引でマネックス証券をわざわざ選ぶほどのメリットは思いつきませんが、端株のワン株はおすすめできます。

松井証券

一般売りのラインナップがまだ少ないので除外します。

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