【2019年9月優待クロス】モスフードサービス・ダスキン いつクロス取引すればいくら儲かる?【コスト&リターン】

クロス取引

ファーストフードの中でも、ヘルシーなイメージのモスバーガー、たまに食べたくなりませんか? お店も緑を大切にしたイメージのある店舗が多く、女性にも優しいファーストフードチェーンではないでしょうか。そんなモスバーガーを展開しているのが、モスフードサービスという会社です。

そして、ダスキンという会社はお掃除のイメージがあるかもしれませんが、ドーナツのミスドでおなじみ、ミスタードーナツを展開しています。ダスキンの株主優待券は、ミスドはもちろん、資本提携を結んでいるモスバーガーの各店舗でも使えます。詳細は公式サイトをご確認ください。

株主優待をご利用いただけるサービス、店舗 | 株式会社ダスキン
ダスキン株主・投資家情報の株主優待をご利用いただけるサービス、店舗です。各リンク先で商品やサービスをご覧頂けます。

さて、優待クロス、いわゆる株主優待タダ取りをご存知ですか?つなぎ売りに一般信用を使ったクロス取引をしてノーリスクに株主優待をゲットできる手法が人気です。安全で確実な方法の優待クロスですが

クロス取引が早過ぎるとコストがかかる・・・

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とり子

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とる造

クロス取引が遅過ぎると在庫がない!

といった悩みがあるのではないでしょうか? 株式投資における銘柄のスクリーニングと同様に、優待クロスのコストとリターンをはじめに計算して、注文の計画を立てておくことをおすすめします。そうすることにより、スムーズで後悔のないクロス取引ができるメリットがあります。

利益や利回りを意識しながら、限りのある口座資金を有効活用できるかも!

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とり子

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とる造

手間のかかる注文作業など、労力に見合ったリターンを確保できる銘柄だけが選べる。

それぞれの事情に沿った自分の納得の行くタイミングで、一般信用売りの在庫を確保したいものです。また、コストとリターンを時系列で眺めてみると、その銘柄の在庫がなくなる時期を予想する手がかりにできるかもしれません。

優待クロスのコスト&リターングラフについて
どの証券会社で、いつクロス取引すればよいのか?株主優待狙いのクロス取引向けに、各証券会社による一般信用取引サービスが出そろった今日この頃ですが、コストのポイントとなるつなぎ売りに一般信用を使った優待...
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調査:コストとリターン

モスフードサービス(8153)

想定株価:2,450円
最新株価&優待をYahooファイナスで確認

100株で食事券1,000円分

ヤフオク落札価格:約91% ヤフオクで調査
換金価値:1,000円×91%×92%=約840円
必要資金:約24.5万円

例えばSBI証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:388円 金利:24.5万×2.8%÷365=18円
貸株料:24.5万×3.9%÷365×21日間=549円
コスト:955円 リターン:約-120円 ※赤字

例えば日興証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:0円 金利:24.5万×2.5%÷365=16円
貸株料:24.5万×1.4%÷365×21日間=197円
コスト:213円 リターン:約620円
優待利回り:0.25%と低め 粗利率:74.55%

例えばカブコム証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:388円 金利:24.5万×2.79%÷365=18円
貸株料:24.5万×1.5%÷365×21日間=211円
コスト:617円 リターン:約220円
優待利回り:0.08%と低め 粗利率:26.3%

他の日に約定した場合は以下のグラフをご覧ください。

*

500株で食事券5,000円分

ヤフオク落札価格:約91% ヤフオクで調査
換金価値:5,000円×91%×92%=約4,190円
必要資金:約122.5万円

例えばSBI証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:756円 金利:122.5万×2.8%÷365=93円
貸株料:122.5万×3.9%÷365×21日間=2,748円
コスト:3,597円 リターン:約590円
優待利回り:0.04%と低め 粗利率:14.07%

例えば日興証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:0円 金利:122.5万×2.5%÷365=83円
貸株料:122.5万×1.4%÷365×21日間=986円
コスト:1,069円 リターン:約3,120円
優待利回り:0.25%と低め 粗利率:74.46%

例えばカブコム証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:2,030円 金利:122.5万×2.79%÷365=93円
貸株料:122.5万×1.5%÷365×21日間=1,057円
コスト:3,180円 リターン:約1,010円
優待利回り:0.08%と低め 粗利率:24.03%

他の日に約定した場合は以下のグラフをご覧ください。

*

1,000株で食事券10,000円分

ヤフオク落札価格:約91% ヤフオクで調査
換金価値:10,000円×91%×92%=約8,370円
必要資金:約245万円

例えばSBI証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:756円 金利:245万×2.8%÷365=187円
貸株料:245万×3.9%÷365×21日間=5,497円
コスト:6,440円 リターン:約1,930円
優待利回り:0.07%と低め 粗利率:23.07%

例えば日興証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:0円 金利:245万×2.5%÷365=167円
貸株料:245万×1.4%÷365×21日間=1,973円
コスト:2,140円 リターン:約6,230円
優待利回り:0.25%と低め 粗利率:74.43%

例えばカブコム証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:2,376円 金利:245万×2.79%÷365=187円
貸株料:245万×1.5%÷365×21日間=2,114円
コスト:4,677円 リターン:約3,700円
優待利回り:0.15%と低め 粗利率:44.13%

他の日に約定した場合は以下のグラフをご覧ください。

*

ダスキン(4665)

想定株価:2,800円 継続保有:内容追加あり
最新株価&優待をYahooファイナスで確認

100株で食事券1,000円分

ヤフオク落札価格:約91% ヤフオクで調査
換金価値:1,000円×91%×92%=約840円
必要資金:約28万円

例えばSBI証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:388円 金利:28万×2.8%÷365=21円
貸株料:28万×3.9%÷365×21日間=628円
コスト:1,037円 リターン:約-200円 ※赤字

例えば日興証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:0円 金利:28万×2.5%÷365=19円
貸株料:28万×1.4%÷365×21日間=225円
コスト:244円 リターン:約590円
優待利回り:0.21%と低め 粗利率:70.85%

例えばカブコム証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:388円 金利:28万×2.79%÷365=21円
貸株料:28万×1.5%÷365×21日間=241円
コスト:650円 リターン:約190円
優待利回り:0.06%と低め 粗利率:22.36%

他の日に約定した場合は以下のグラフをご覧ください。

*

300株で食事券2,000円分

ヤフオク落札価格:約91% ヤフオクで調査
換金価値:2,000円×91%×92%=約1,670円
必要資金:約84万円

例えばSBI証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:756円 金利:84万×2.8%÷365=64円
貸株料:84万×3.9%÷365×21日間=1,884円
コスト:2,704円 リターン:約-1,030円 ※赤字

例えば日興証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:0円 金利:84万×2.5%÷365=57円
貸株料:84万×1.4%÷365×21日間=676円
コスト:733円 リターン:約940円
優待利回り:0.11%と低め 粗利率:56.22%

例えばカブコム証券の一般信用9月9日にクロス取引すると
手数料:1,640円 金利:84万×2.79%÷365=64円
貸株料:84万×1.5%÷365×21日間=724円
コスト:2,428円 リターン:約-750円 ※赤字

他の日に約定した場合は以下のグラフをご覧ください。

*

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結論:ダスキンの利回りは低い。モスフードサービスを日興・カブコムで!

ダスキンの利回りは低過ぎるため、優待クロスではタイミングに関わらず狙いに行く価値がほぼないでしょう。また、モスフードサービスにしても、100株では手数料のインパクトが大きいため、SBI証券とカブドットコム証券ではほとんど儲かりません。

ドーナツをあきらめてモスバーガーに絞りモスフードサービスを、コストの一番安い日興証券で狙うことをおすすめします。

資金の余裕次第ですが、500株、1,000株ならば、カブドットコム証券やSBI証券でも、在庫がある前提ですが9/19約定にとなる9/18夜注文のタイミングがおすすめです。

このタイミングを過ぎると、この2証券のコストが逆転するのも面白いですね。権利付き最終日付近になると、高い約定代金でも手数料が変わらないSBI証券が有利になるケースもあります。

モスバーガーのファン、ヘビーユーザーには1,000株狙っていくのも悪くないように思います。

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