株主優待券の価格情報(2019年7月)

株主優待

7月末~8月になると、3月にたくさん権利をとった株主優待が全て届きます。封筒の開封作業お疲れさまでした(笑)

届いた株主優待券のうち、QUOカードやお米券のように有効期限のない金券はホールドつまり持ったまま放置で大丈夫ですが、ほとんどの株主優待券には有効期限があります

自分で使い切れる量を予想しながら、無駄にしないようにしたいですね。優待券の期限切れの対策は、なるべく早く始めましょう。使い切れそうにない優待券の使いみちは

  • あくまでも無理して使う
  • 金券ショップで買い取ってもらう
  • ヤフオク

この3つになります。飽きたチェーン店に修行のごとく通う(笑)のは心と身体に良くないので、買い取ってもらって、好きなお店の外食費に充てるのが無難だと思います。(・・桐谷さんごめんなさい><)

どう処理するかを決める上で、株主優待券の時価を調べて知っておくことが大切です。自分が要らないと思っていても、他人は欲しいと思っていたり、その逆があったりします。買い取りの金額があまりにも額面から目減りするようなら、やっぱり自分で使ってしまおう、と諦めもつきますからね。

また、金券ショップの買取価格が妥当なのか、売るのかどうかの判断基準にもなります。相場を知っておくと損をしません。

さらに、クロス取引を使った株主優待タダ取りをするときに、優待券の時価がざっくり頭に入っていると、だいたい何円までコスト(一般信用取引の貸株料)をかけても損をしないな?と、感覚で銘柄を選べるようになって作業が捗ります。長年取り組んでる私だから言える優待タダ取りのコツだと思います。

株価ほどではありませんが、株主優待券の時価は意外と変動します。株と同じで需給が重要で、たくさん流通すると価格下落の傾向があります。他には、何月は高くて何月は低い、たとえばJALやANAの株主優待券が代表ですが、そのような季節的な傾向もあります。

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株主優待券の時価調査

では、本日7月27日、わたしが気になって調べた株主優待券の時価をお知らせいたします。※あくまでも自分用メモです、調査日時点の時価であることをご了承ください。

調査方法:ヤフオクにて落札相場を検索。直近の落札金額をざっと見て算出。平均値ではなく中央値のイメージ。ヤフオクは落札手数料が8%なので、92%の価格をカッコ内に追記。

飲食

吉野家(牛丼)

300円券:
275~285円(253~262円)

松屋(牛丼)

1枚:
590~610円(542~561円)

マクドナルド

3点セット券1枚:
570~600円(524~666円)

コメント:やや値上がり傾向です。

グルメ杵屋(うどん)

500円券1枚:
435~460円(400~423円)

コメント:落札額にバラつきがあります。うどん・そばの世界は業態も幅がある印象です。

木曽路(しゃぶしゃぶ)

1080円券1枚:
935~950円(841~855円)

コメント:店舗数の割に評価が高い。

テンアライド(居酒屋)

500円券1枚:
400~410円(368~377円)

コメント:額面8割が飲食系優待券の平均的な価値。

小売

ビックカメラ

1000円券1枚:

950円(874円)

しまむら

1000円券1枚:
950~1050円(874~966円)

コメント:落札額が額面を超えるほど人気です。ヤフオクはTポイント等で落札できるため、額面超えが珍しくはありません。

パルコ

1000円券1枚:
900円(828円)

コメント:なお、私が意外に活用したことがある、パルコだけでなく「大丸」・「松坂屋」各店の有料文化催事にも入場できる株主ギャラリーパス券は不人気で、たった100円の価値となっています。もし、興味のある展示イベントにお金を払って入場する予定のある方は、逆に、直接買った方がお得です。

ニトリ

10%割引券1枚:
1000~1300円(920~1196円)

コメント:こちらはずいぶん安くなった印象です。これが必要な人は、もはや優待で取るより、直接買った方が良いほどです。

神戸物産(業務スーパー)

1000円券1枚:
1000~1050円(920~966円)

コメント:日常生活に使えて、店舗が地方都市にもある企業の優待券は、落札額が額面を超えます。たとえば、目減り当然の飲食であっても、ゼンショーグループの優待券はこのパターンの常連です。

アルペン(スポーツ用品)

500円券1枚:
425~450円(391~414円)

コメント:趣味に特化した分野の優待券は価値がつきにくいものですが、スポーツ関係の用品店や施設の優待券は需要が安定しているように思います。

ユナイテッドアローズ(ファッション)

15%割引券1枚:
2300~2800円(2116~2576円)

コメント:年度・時期によって大きく値段の上下があることで界隈に有名な優待券。今はすっかり安いですね。昔はこれに1万円近い値段がついた頃もありました。いわゆる爆買いの頃だったでしょうか?
 余談ですが、すかいらーくの優待を知っていると初級卒業、平和の優待で中級卒業、アローズや百貨店カードの優待の価格ボラティリティを知っていると優待マニアと認定できるでしょう(笑)

サービス

リゾートトラスト(ホテル)

3割引券1枚:
4100~4600円(3772~4232円)
5割引券1枚:
18000~19000円(16560~17480円)

コメント:ホテルトラスティ、リゾートホテルでおなじみ。

ユニゾホールディングス(ホテル)

プレミアゴールド1枚:
7000~8000円(6440~7360円)
プレミアシルバー1枚:
6800~7800円(6256~7176円)
株主優待券10枚(青4枚・緑3枚・赤3枚):
500~700円(460~644円)

コメント:ビジネスホテルのUNIZOでおなじみ。優待内容の改悪から、通常の株主優待券の価値は暴落しました。1泊1室が無料になるプレミア優待券以外、ほぼ無価値になってしまいましたね。

第一興商(カラオケ)

500円券1枚:
375~400円(345~368円)

カラオケのDAMでおなじみ。

シュッピン(SYUPPIN)

5000円割引券1枚:
2100~2500円(1932~2300円)

ゲオ(GEO・2ndストリート)

500円株主優待割引券1枚:
300~350円(276~322円)

店舗としてはセカンドストリートの方が目立つようになりました。

TCリース(レンタカー優待券)

3000円割引券:
2100~2300円(1932~2116円)

東京センチュリーリースの株主優待である、ニッポンレンタカー優待券です。

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